丈夫なランドセルなら、6年間ほとんど変わらない!
息子は、小学校から帰るなり「ただいま〜、行ってきます!」とランドセルを玄関で投げつけ、
時には、ランドセルを枕代わりにすることもありました。
幼稚園時代から、きっとそうなるであろう?と予測していたため、
ランドセルは丈夫なものを選びました。
丈夫な基準は、芯材がきっちりしていること!
きっちりしていると少々の事では、ペチャとなりませんよ。
例えば、鞄工房山本では側面の上部に強靭な天然樹脂の芯材を採用。
マチ幅が、一般的なものよりも広い11.5cm。
耐久性があり、6年間ほとんど変わらならい状態を保つことができます。
逆にきっちりしていないと、型が変わってしまいますよ。
その他にも摩擦によって角や底がすり減ってしまうことも。
ランドセルをしっかりと支える「へり」がきちんとしていることが条件となります。
丈夫なランドセルなら鞄工房山本ではないでしょうか。
鞄工房山本のランドセルは、毎年スグ完売してしまう売れに売れているメーカーです。
デザインは、他社と比べると落ち着いたランドセルですが、6年間飽きがこない。
また、型入れから仕上げまで全て手仕事でやっているから丈夫だと評判です。
例えば、ランドセルの肩ベルトが丈夫ではなかったら、針金が出てしまい、
重たく感じてしまいます。
低学年のお子さんには、負担となってしまいますよね。
鞄工房山本では、つなぎのない一枚の革で作られているため、
小学1年生の肩でもズレにくく、負荷が少ないようになっています。
その他にも、内側の時間割表ポケット、外装や内装も丈夫なよう、工夫が施されています。
ランドセルの芯だけではなく、
全てにこだわりを感じるランドセルではないでしょうか。